かすかな記憶から
もう二十年以上も昔(1990年代)、自転車で持越峠を越えたことがある。
鴨川を遡り、雲ヶ畑に向かった。雲ヶ畑に行く道も傾斜がこたえた。
持越峠を越え、杉坂に出た。(そのあと氷室を経て京見坂を越えた)
持越峠の記憶は鮮やかには残っていない。坂道が体にこたえたであろうことは想像できる。
また持越峠を訪ねてみたいと考えている。
(持越峠は、京見坂[別頁]と同じ日に訪問しているため、相互に文章が類似していることはご了解ください)
金久昌業『北山の峠』(下)より……
美山・唐戸越のユリ道(仮称)
もう二十年以上も昔(1990年代)、自転車で持越峠を越えたことがある。
鴨川を遡り、雲ヶ畑に向かった。雲ヶ畑に行く道も傾斜がこたえた。
持越峠を越え、杉坂に出た。(そのあと氷室を経て京見坂を越えた)
持越峠の記憶は鮮やかには残っていない。坂道が体にこたえたであろうことは想像できる。
また持越峠を訪ねてみたいと考えている。
(持越峠は、京見坂[別頁]と同じ日に訪問しているため、相互に文章が類似していることはご了解ください)
金久昌業『北山の峠』(下)より……