RAW現像の部屋
……DxOアプリの研究など
2021年秋にPhotolabが5になり、Filmpackが6になりました。
Filmpack6ではFujiのクラシッククロームやエテルナなどをシミュレーションする機能が追加されました。
PureRawは、憶測ですが、Photolab5でのDeepPRIME高速化、FujiのX-Transセンサーへの対応などをversion2に反映する検討をDxOは行っているのではないかと思います(憶測です)。
個々のレンズに最適化されたレンズモジュールやDeepPRIME、サブスクでない買取型の価格などをあわせDxOの一連のソフトウェアは役に立つ存在と考えていますので、紹介していきたいと思います。